先日、とある場所でガラガラ抽選をしたところ、
2等が当たりました!!万歳!! ナノデスガ…
全然興味のない物だったんですよ。これが。
いや、景品になる様な物ですから当然値段もそれなりに張りますし
そもそも買い物に行ったらたまたま抽選会をしていたんだから
当たった事を素直に喜べばいいとは思うんですよ。
頭の中の理性的な部分はそう主張します。でも、もう一方で
「なんでこんなところで当たるかな~どうせなら年末ジャンボとかロトとかその他諸々」
なんて事をTHE小市民な部分がブツブツ呟いてるんですよ。
幸せの配分を決めれたらいいのになぁと思う時って、ついてない時よりも
むしろ全く意識していないところで変にツキがある時の方が多い様に思いましたね。
本日ご紹介するのは我が家にも是非住んでて欲しい座敷童が主人公の「ざっちゃん」です。
妖怪なのでのんびり暮らすと思いきや意外に忙しい様でして
周囲には妖怪より妖怪っぽい人々もいたりしてもう大変です。
毎回扉のイラストも微笑ましくて一気に読んでしまいました。
最近ツイてないそこの貴方、ゲン担ぎに1冊いかがですか?
それではまた~
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