ファミコン…
幼少のみぎり、憧れの機械でした。
現れるまでは遊びの定番はザリガニ釣ったり
三角ベースをしたりでしたが
みんな一転インドア派になり、
持ってる子の家にすし詰め状態でプレイしてましたね。
本日ご紹介するのはそんな当時の自分達からも
「弱い!!」「つまづいたら終わり」と噂された彼の人が主人公な
「スペランカー先生~アイレム発特選ふる里4コマ小唄~」です。
すぐ死ぬ事が売りの主人公というのはいかがなものか…
なんて事を言いながらも気づくとクスリと笑ってしまう、そんな作品でした。
それではまた~
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