――咲への想いが募り過ぎて、とうとうエトペンが和の願いを叶えにやってきた!
身も心もつながりたいという願望が、咲の股間にあんなものを生やす結果になろうとは……。
触れるとあがるその嬌声に、和は我慢できずに咲にまたがり腰を下ろす――
のどっちえっちだな!な本です。
「MOYURU/n」先生の描くのは淡く可愛い絵なのに、のどっちはえっちです。
とても素敵です。
「ベンジャミン」先生らが脇を固めるゲスト寄稿も、実にすばらしい。
咲本が読みたい!という方は、お立ち寄りの際、ぜひに!