――輪姦を描きたいから、描いた。
もはや清々しさすら感じるこの言葉から生まれたこの一冊、実に淫猥。
「桂井よしあき」先生 ・
サークル「バス停シャワー」の夏コミ新刊は、催眠白濁凌辱本!
CL●NNAD本編では考えられないような彼女たちの痴態。
身体に肉便器と書きなぐられ、ただただ淫奔に男性器を求め続ける。
ギャップがあるからエロい、綺麗だから汚したい。
そんな感情をこの本によって満たせます!